海外旅行の準備で、いつも迷うのが持ち物です。

「なにを入れればいいのかしら」

とくに久しぶりの海外は、勘がにぶっています。

そこで、娘とのヨーロッパ旅行の準備で、ChatGPTに頼んでみました。

「持ち物のチェックリストを作って」と。

すると、自分では思いつかない備えまで挙げてくれたのです。

この記事では、実際に作ってもらったリストを紹介します。

そのまま使えるお願いの型も、あわせてお伝えしますね。

持ち物リストづくりは、ChatGPTがとても得意です

先にお伝えすると、持ち物リストはChatGPTの得意分野です。

行き先と日数を伝えるだけで、抜けのないリストにしてくれます。

しかも、自分では忘れがちなものまで挙げてくれます。

今回、私が伝えたのは、次のようなことでした。

  • 行き先(ヨーロッパの3か国)
  • 日数(9泊10日)
  • 誰と行くか(娘と二人)

たったこれだけで、こまかく分けたリストが返ってきました。

「これも要るのね」と、何度も気づかされました。

まだ登録がお済みでない方は、先にこちらをどうぞ。

ChatGPTの始め方|スマホで50代の私でも5分でできました

実際に作ってもらったリスト

では、実際に返ってきたリストを紹介します。

まずは、旅行全体の持ち物リストです。

そのまま使える、お願いの型

私が送ったお願いは、とてもシンプルでした。

行き先や日数を書き換えれば、そのまま使えます。

ヨーロッパ3か国(イタリア・ドイツ・チェコ)を、 9泊10日で旅行します。娘と二人の女性旅です。 持ち物のチェックリストを作ってください。 忘れがちなものも入れてもらえると助かります。

「忘れがちなものも」の一言が、効きました。

おかげで、思わぬ備えまで挙げてくれたのです。

返ってきた、全体のリスト

こちらが、実際に届いたリストです。

ChatGPTが作成したヨーロッパ周遊の持ち物チェックリスト。絶対に必要なもの、スマホ関連、移動・空港・機内の3つに分けて、パスポートやeSIM、海外旅行保険証券などが箇条書きで並んでいる
「絶対に必要」「スマホ関連」など、分けて作ってくれました

うれしかったのは、種類ごとに分けてくれたことです。

「絶対に必要なもの」「スマホ関連」「移動・機内」。

こう分かれていると、荷造りのときに確かめやすいのです。

大切なのは、このリストを自分の手で作れることです。

行き先や日数を変えれば、あなただけのリストが返ってきます。

だから、丸ごと写す必要はありません。

さきほどの「お願いの型」で、自分の旅のリストを作ってみてください。

パスポートやeチケットはもちろん、海外旅行保険の証券まで。

自分だけでは、うっかり抜けそうな項目もありました。

機内持ち込みは、別で考えてくれた

感心したのが、機内バッグを分けて考えてくれたことです。

「預ける荷物」と「手元に置く荷物」は、中身がちがいます。

そこまで気づかってくれるとは、思っていませんでした。

ChatGPTが作成した機内持ち込みバッグの中身リスト。最優先、到着までの生存セット、睡眠・時差ボケ対策の3つに分けて、パスポートや着替え、常備薬などが並んでいる
「もし荷物が届かなかったら」を考えた中身でした

とくに、はっとしたのが「到着までの生存セット」でした。

これは、預けた荷物が届かないときに備えるものです。

着替え1日分や、常備薬、洗面道具を手元に。

私は実際に荷物をなくしたわけではありません。

でも、AIが「念のため」と挙げてくれた備えでした。

「言われてみれば、たしかに」と、深くうなずきました。

もしものときに困らない。そんな知恵まで教えてくれたのです。

とくに役立った、3つの提案

たくさんの提案の中で、とくに「なるほど」と思った3つです。

①現地のネットは、eSIMという方法

リストにあった「eSIM」という言葉。

これは、海外でスマホをネットにつなぐしくみです。

現地でカードを買わなくても、日本にいるうちに準備できます。

地図や翻訳を使うのに、ネットは欠かせません。

出発前に用意しておくと、着いてすぐスマホが使えて安心です。

eSIMの選び方は、こちらでくわしく紹介しています。

ChatGPTにeSIMを相談したら、私に合った海外ネットを選んでくれた

②保険の証券は、スマホにも入れておく

「海外旅行保険の証券をPDFで」という項目もありました。

紙だけでなく、スマホにも保存しておくという知恵です。

いざというとき、手元ですぐ確認できます。

海外旅行保険そのものについては、こちらでも触れています。

ChatGPTで海外旅行を個人手配|ドイツ語の問い合わせまで手伝ってくれました

③機内の「生存セット」で、もしもに備える

先ほどの、着替えや常備薬を手元に置く工夫です。

長い移動でも、これがあれば安心感がちがいます。

自分では思いつかない、旅なれた人のような気づかいでした。

気をつけたいこと|リストは、たたき台に

とても便利でしたが、うのみは禁物です。

1つだけ、心に留めておきたいことがあります。

最後は、自分の旅に合わせて調整する

リストは、あくまで「たたき台」です。

持病のお薬や、その人ならではの必需品まではわかりません。

出てきたリストをもとに、自分の旅に合わせて足し引きする。

この一手間で、自分だけのリストが仕上がります。

とくに貴重品や書類は、自分の目で最終確認をしましょう。

まとめ|荷造りの下ごしらえは、AIにおまかせ

海外旅行の持ち物リストは、ChatGPTがとても得意です。

行き先と日数を伝えるだけで、抜けのないリストにしてくれます。

今回、とくに助けられたのは次の点でした。

  • 種類ごとに分けて、確かめやすくしてくれる
  • 機内バッグの中身まで、別で考えてくれる
  • eSIMや保険など、自分では抜けがちな備えを挙げてくれる

ただし、リストはたたき台。最後は自分の旅に合わせて仕上げます。

下ごしらえはAI、仕上げは自分。

この組み合わせで、旅の準備がぐっとラクになります。

海外の個人手配旅行そのものも、ChatGPTが相棒になります。

ChatGPTで海外旅行を個人手配|ドイツ語の問い合わせまで手伝ってくれました

持っていく道具そのもので迷ったときも、相談できます。

旅行のカメラ、どっち?ChatGPTに相談したら「両方」になりました

まだChatGPTを使っていない方は、こちらからどうぞ。

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